10日間の日本出張から、おととい戻りました。日本滞在中は、講演とJaM Mediaの特別セミナーの開催があって、日本に到着してから、PPTを作成するという、いつものパターンで、お決まりの「Blogless(ブログレス)」となってしまいました。最初の講演は、最新の米国マーケティング事情で、SNSやエンゲージメント、さらに「Web 3.0」にまで踏み込んだ内容で、刺激的であると大変好評でした。また、JaM Mediaの特別セミナーも、夕方6時半から2時間、質疑応答も含めて、大統領選をリアルタイムで語り、皆さんの期待にこたえられたようです。
その間、副大統領候補のディベイト、さらに2回目の大統領候補のディベイトと、選挙戦はどんどん佳境に入ってきていますが、出張前に予想したように、「金融危機」という米国に襲いかかる巨大なストームは、米国民を覚醒させたがごとく、Obama(オバマ)陣営へ強力な後押しとなっています。私は、副大統領候補のディベイトを、渋谷に向かうタクシーの中で、オンラインのライブ実況で視聴しました。Palin(ペイリン)の高校生が一夜漬けしたような答え方と自分が有利になる質問にしか答えないという態度とは、好対照なのが、住む世界が違うと感じさせるBiden(バイデン)の落ち着き払った態度と的確な答えでした。「これはバイデンに好印象を持つな」と直感しましたが、ディベイト後のクイック調査でも、オバマ&バイデンへの好感度は増しており、インディペンデントと未決定の有権者の気持ちは、オバマに動いたと実感しました。
この続きと詳細は、JaM Media会員制コラム「Real Watch 2008年米国大統領選挙」で、お読みください。

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