昨日は、Citigroupがやっと利益を生んだというニュースで、Dow Jonesが379ポイント(=6%)増、Nasdaqも89.64ポイント(=7.1%)増、S&P500は43.07ポイント(=6.4%)増と、アップビートな1日となりました。Citigroupは、2007年第3四半期以来、初めて利益を計上するということで、先週は1ドル以下まで落ちていた株価が40セントアップして、1ドル45セントまで戻りました。私たち納税者は、すでにCitugroupの大株主として、36%のオーナーシップを持っていますので、何はともあれ、このまま利益を継続して出せるような健全な経営の回復を望むだけです。Citigroupの動きにつられたように、他の金融&銀行の株価も上がり、Bank of Americaは28%、JPMorgan Chaseは23%、Wells Fargoは18%と上昇し、潜水艦のようにひたすら沈んで浮上してこなかったウォールストリートでしたが、どうやら浮上の兆し(?)をちょっと見せました。
昨日は、上院で4100億ドル(41兆円)の政府支出予算が承認されました。ブッシュ政権から委譲された8500のEarmark(特定目的のための予算)つき政府予算は、McCain(マケイン)を中心とする共和党から、オバマの公約違反として、大きな批判を浴びています。オバマ政権はここでEarmarkを排除するために、エネルギーと時間を使うことは無駄であると判断して、そのままサインする様子です。
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