今朝のObama(オバマ)大統領のヨーロッパ最後の訪問地は、イラクでした。最後まで秘密にされた大統領としての初のバクダット訪問は、多くの人を驚かせました。今回のロンドンのG20、フランスのNATOのコンファレンス、トルコ訪問は、地元の人たちを熱狂させて、オバマ大統領のStrength(強み)である、意見や立場が異なる人たちに「Reach out」する能力を如何なく発揮したといえます。以下は、各調査機関の政治調査のアグリゲーションサイト「Pollster.com」による「大統領の仕事を認めるかどうか」の数字の推移です。4/7時点ですが、俯瞰で見ると61.5%の人たちは大統領を認めています。3月半ばに認める数字が下降し、認めない数字が上昇して、大統領への評価に陰りが見えたかと思いましたが、今回のヨーロッパ訪問で、認める数字が上向いてきています。
3/31に発表されたCNN/Opinion Researchでは、「ヨーロッパで米国を代表している大統領への評価」を聞いたところ、86%と9割近い人は「良い仕事をしている」と答え、「悪い」と答えたのはわずか13%でした。
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