今晩は、NYのカーネギーホールで、YouTubeによって選ばれた世界30カ国から90人のミュージシャンが一同に介して、「YouTube Symphony Orchestra(YouTubeシンフォニーオーケストラ)」と題して、演奏が行なわれます。指揮者はサンフランシスコ・シンフォニーのMTT(Michael Tilson Thomas)です。
全世界70カ国から、プロおよびアマチュアのプレイヤーが、3000以上のヴィデオで応募したこのコンテストは、全世界のプロのオーケストラのパネリストが200人のファイナリストが選び、それをYouTubeのユーザによる投票(2月14日から22日の期間)で、最終の演奏者を決定するというプロセスを踏んでいます。
今日、YouTubeのチャネルで、Tan Dunによる応募曲「Internet Symphony No. 1, Eroica(インターネットシンフォニーNo1、エロイカ)」のマッシュアップヴィデオを見ましたが、世界が音楽を通じていかにコネクトしているかということと、それを可能にするインターネットのチカラを改めて実感しました。
オーケストラは26の楽器で、プレイヤーの年齢は17歳から55歳という幅広いレンジです。このマッシュアップのヴィデオの中で、1分42秒、2分40秒に、スターウォーズもどきのマスク姿のプレイヤーも見えます。こういうウィットはYouTubeらしくて、楽しいものです。
オンとオフはこうしたカタチでつながっていって、そのうち垣根を感じなくなる、そんな気がします。
PS: 夫はクラシックファンでもあるので、昔は良く2人でドレスアップして、サンフランシスコ・シンフォニーのニューイヤーズイブのコンサートに出かけました。ニューイヤーを迎える直前に、みんなで踊るウィンナーワルツは、MTTの指揮だったことを思い出します。最近は、ニューイヤーズセーリングとか、地元のAlamedaのレストランでライブダンスと、大分アクティビティが変わりました。

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