McCain(マケイン)は、なぜそこまで追い込まれたのか?
マケインのコミュニケーションディレターは、インタビューで、マケインはどこまで、Sarah Palin(サラ・ペイリン)を知っているか?どれぐらい彼らは親しいのか?という質問に関して、「自分は2人の事に関して、詳しく知らない。それは、私の無知のせいである」と言って、発言を逃げてしまいました。
MSNBCのニュースキャスターは、マケインはペイリンに一度しか会っていないと、報道しており、2人の関係論は、そんなに長い歴史があるわけではないようです。
はっきり言って、誰がどう考えても、1回しか会ったことがない人間を、副大統領に選ぶマケインの「Judgment(判断)」には、私を含めて、多くの人が首を傾げています。マケインとオバマは、数字の上では接戦となっており、マケインがこうした極端なギャンブルと言える副大統領の選択をする必要はなかったはずなのに、なぜマケインはしたのか?(マケインのギャンブル好きは有名ですが…)。
私が、一つ考えられるのは、マケインは民主党からインディペンデントに変わったJoe Liebermanを大統領に選びたかったが、共和党の幹部に猛反対されて、結果、彼らの意向を無視して、自分が考えてベストと思われるRunning mateを選んだというのが真相のような気がします。彼は、ペイリンの個人の資質そのものより、彼女の存在そのものを、政治的に利用した、それしか考えられません。
副大統領は、米国で第2番目の権力を持つポジションです。副大統領は、大統領としての資格があることを前提に選ばなければなりません。 マケインは、1回でペイリンのすべてを知って、それを信頼して、選んだようですが、どう考えても「ジョーク」にしか思えません。
これがジョークでないことを祈りながら、彼女の発言と行動に注目していきます。

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